脚本家だけでなく、俳優から末端のスタッフまで、それぞれの組合が、制作会社団体とのマスター契約の中で、ネット配信からの売り上げ分配の枠組みをきっちり決めている。だから今回の件でも、制作会社とコンテンツ・クリエーター組合の利害が一致し、団結して法案をサポートした。ハリウッドの組合システムはコスト高・非効率の原因との批判もあるが、下積みのスタッフも含めた「みんなにお金が回る仕組み」として機能しているという側面があり、ネット配信もその中にしっかり組み込まれているのだ。
違法コンテンツをめぐり激化する「カリフォルニア南北戦争」:日経ビジネスオンライン

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