1925 -
学習と科学は「おばちゃん」のコストがかかって赤字が続き、今世紀に入ってから販売方法や内容などについて大規模な変更がなされたようです。
しかし、その際のコスト削減策が行きすぎ、自らの首を締めてしまったのではないでしょうか。
まず、毎年全く同じ内容、同じ教材になり、月刊誌である意味がほとんどなくなっていました。
私が子どものころは毎月取ることに意味がある「月刊誌」でしたが、娘はおもしろそうな教材のみを「単行本」として購入するスタイルでした。
これでは発行部数が落ちるばかりですよね。
# ちなみに、娘は1年生なのに「3年の科学 9月号」や「5年の科学 5月号」を所有しています。
しかも、そういう内容の本でありながら、「Amazonで購入しようとしても在庫がない!」という状況が続いていました。
バックナンバーも「メーカーに在庫がない」という理由で入手できませんでした。
# 毎年全く同じ内容なので、そもそもバックナンバーと言って良いのか?という疑問はあります。
これでは、「単行本」として買おうという消費者は、気軽に購入することができません。
会社として在庫を極力持ちたくないということは分かるんですが、商売の機会を自ら失っているようにしか思えませんでした。
また、ここ数ヶ月は(休刊を決めていたためなのでしょうが)書店でも定期購読者ぐらいにしか手に入らない状況になってしまっていました。
まあ、学研としては「看板商品だから、極力金をかけずに延命してきた」というだけのことなんでしょうね。
"—
コメント: 学研の「科学」と「学習」が休刊へ - スラッシュドット・ジャパン
販売員による直販だけだったのが書店扱いが始まり、「学習」が季刊になり、書店委託が買切になり、という流れだったな。
C「こんな本売れるんですか?こんなに在庫okしちゃって」
担当「購読者数1万のこのメルマガで配信、1日のアクセス数5000の
このブログで記事にしてもらっている。
明日には・・・・だし」
C「だってメルマガ1万とかいっても、強制的に無料PDFをもらう身代わり
のメルマガで実際に読んでいるのは100がいいところでしょう」
担当「購読者1万のメルマガ100件にお願いしたら
10000人に読んでもらうことになるわけだし・・・」
C「購読者数100万人でたった10000人、そのうち買う人1000人なら、
Amazon上位もって3日でしょう?」
ここの数字ムニャムニャ
担当「でも、すぐ返本の用意してあるから問題ない」
C「あっ本当だ、本の箱、冊数確認してもとのとおりに戻してある!!
先輩、さすが仕事慣れしてますね
でも
どんな人がこんなすばらしすぎる本、買うんでしょうね?」
担当「その話はこっそりしようじゃない、
社内じゃまずい」
C
「でもこのスバラシスギル本の価値をわかる人がいるんですね?」
担当「渡り鳥 さんたちのことか?」
C「ええ」
担当「もうそれ以上はなすな、渡り鳥さんがいるから
おれたちもこうして生きていけるんだ」
— 出版:ガブのホントは教えたくない売れる”本”の秘密 中身のない自己啓発ダメ本をAmazonの取次が大量に配本OKするときの取次内部にお会話を推測してみる。あくまで推測妄想ですからね
「休業」したようだと記したが、11月に入って晶文社より「点数は微減するものの、新刊も含めた出版・販売を継続する、つまり従来通りの会社運営に変更はない」との指摘を受け、本クロニクル17の8を、11月12日をもって削除したことを明記する。尚、誤った記事を載せたことについては謝罪をいたします。"
12月号では2年ぶりの新刊『オンエア』について書き、「目覚めている時間の大半を『オンエア』に費やしています」と述べ、それを具体的に挙げている。サイン本上下1400冊、書店用POPづくり400枚、サイン会と書店回り72店、インタビュー21回、著者自らの販促活動としては、出版社や書店にとっても称賛に値するもののように思われる。そのような販促活動に対して、彼女は次のように書いている。
「作品を校了し、一冊の本として世に送り出してからは、一冊でも多くのひとに読んでもらうべく努力をする。
これは当たり前のことだと思うんです。(中略)
現在は深刻な出版不況で、雑誌は休刊ラッシュだし、小説の初版部数はどの社もかなり抑え気味です。
どこへ行っても、売れない、売れない、という嘆き節しか聞こえてこないことは確かですが、いっしょになって嘆いたってなにもはじまらないし、だいたいそんなの格好悪いでしょう。
小説を書くのは作家の仕事、小説を売るのは出版社の仕事、と作家の座にアグラなんてかかないで(中略)本が出たら販売部の一員として書店まわりをするぐらいの勢いで、売ることに懸命になるべきだと思うのです。
やるべきことをすべてやって、それでも売れなかったら、だれからなにをいわれても、口を噤んで俯くしかありません」
・デュアル画面の携帯電話やネットブックでの利用が増える
・様々な端末向けの読書用アプリが増える
・タッチスクリーン型の読書端末が登場する
・米国での電子書籍のコンテンツ販売高は5億ドルを超える
・電子教科書の販売はまだ控えめ"

